2013年、新春の集まり
2013年 01月 07日
せりなづな 御形はこべら 仏の座 すずなすずしろ これぞ七草・・・無病息災を願います。
今年のお正月は、残念ですが長女夫が仕事のために参加できませんでした。
ほかの12人は、揃って
* サングリア風フルーツパンチで 『おめでとうございます』
オレンジをブレンダーで回した後にパッセ、オレンジ・Gフルーツ・りんご・ぶどう・バナナと氷を入れて。
今年の<おせち部門>は品数を減らして、プレートに1人分ずつ盛り込みました。
・・・しかし、撮る間がなくなってしまって・・・画像がありません。 (メ-_-)
おせち以外の<お料理部門>は ↓ 色々な国の料理が並んで何だか楽しい♪ 画像の上から、
* カニたっぷりのちらし寿司
寿司めしに白ごまと大葉、カニ缶を混ぜて、錦糸卵とカニ身、秋の頃に作っておいたいくらを乗せます。
* 海老の蒸しもの、チリとライムのソースと海老マヨ風オーロラソース
ブリブリの大きな海老をアジアンの香りで蒸し、爽やかなソースをかけます。(このソース、好評 ♪)
小さな子には海老マヨ風なソースに替えました。
* ポメロ風メロゴールドのサラダ、さっぱりタイプ
ポメロとホワイトグレープフルーツから生まれたメロゴールドを使って、海老と鶏も入ってます。
トッピングのホムデンのフライドオニオンとナッツと香菜がいいアクセントのさわやかサラダ。
* 大根と干し貝柱のサラダ
畑産の大根と、市場で入手した干し貝柱をたっぷり使って、これらの下処理も重要。
* チャプチェ
韓国の春雨オットゥギはもちっとしてコシがあります。
牛肉とたっぷりの野菜はそれぞれ別に調理して全てを合わせて味を調えます。
* アトランティックサーモンのマリネ
生サーモンは皮なしだったので重量の10%の塩と、塩の43%のグラニュ糖とディルでマリネ12時間~オリーブ油。
洋サラダ野菜とレモンやケイパー、サワークリームを添えました。
* 豚の北京ダック風
焼いた豚肩ロースがいいお味で柔らかでおいしい、甜面醤を使ったソースがまたおいしい、
巻いたカオヤーピンがもっちりとしてまたまたおいしい。(T家おもてなしレシピ美味しい!です。)
ひと通りいただいた辺りで二女主催の<イベント部門>で盛り上がり
その後に<デザート部門>になりました。
・・・デザートも、終盤のその頃には撮ることを忘れてしまって・・・画像がありません。。。
来年は、お料理、減らそ。
と、毎回思うも、あれもこれも食べてもらいたくて・・・増えてしまうのであります。^^
何年か前から、必ず毎回不思議に思うことがあります。
宴のその場でいただく時、あまりおいしいと感じることがなく
「あぁ、不味かったか・・・」と、とても不安が募るのです。
しかし、翌日残りものをお腹に処理すべく時、
「ん?おいしいじゃない!」「これ、おいし!!」となるのです。
すぐに食べるべきメニューを翌日であっても、とてもいい味、おいしい!のです。
それは、娘たちも同じ感覚だと言います。
これは如何に??
今年のお正月は、残念ですが長女夫が仕事のために参加できませんでした。
ほかの12人は、揃って
* サングリア風フルーツパンチで 『おめでとうございます』
オレンジをブレンダーで回した後にパッセ、オレンジ・Gフルーツ・りんご・ぶどう・バナナと氷を入れて。
今年の<おせち部門>は品数を減らして、プレートに1人分ずつ盛り込みました。
・・・しかし、撮る間がなくなってしまって・・・画像がありません。 (メ-_-)
おせち以外の<お料理部門>は ↓
* カニたっぷりのちらし寿司
寿司めしに白ごまと大葉、カニ缶を混ぜて、錦糸卵とカニ身、秋の頃に作っておいたいくらを乗せます。
* 海老の蒸しもの、チリとライムのソースと海老マヨ風オーロラソース
ブリブリの大きな海老をアジアンの香りで蒸し、爽やかなソースをかけます。(このソース、好評 ♪)
小さな子には海老マヨ風なソースに替えました。
* ポメロ風メロゴールドのサラダ、さっぱりタイプ
ポメロとホワイトグレープフルーツから生まれたメロゴールドを使って、海老と鶏も入ってます。
トッピングのホムデンのフライドオニオンとナッツと香菜がいいアクセントのさわやかサラダ。
* 大根と干し貝柱のサラダ
畑産の大根と、市場で入手した干し貝柱をたっぷり使って、これらの下処理も重要。
* チャプチェ
韓国の春雨オットゥギはもちっとしてコシがあります。
牛肉とたっぷりの野菜はそれぞれ別に調理して全てを合わせて味を調えます。
* アトランティックサーモンのマリネ
生サーモンは皮なしだったので重量の10%の塩と、塩の43%のグラニュ糖とディルでマリネ12時間~オリーブ油。
洋サラダ野菜とレモンやケイパー、サワークリームを添えました。
* 豚の北京ダック風
焼いた豚肩ロースがいいお味で柔らかでおいしい、甜面醤を使ったソースがまたおいしい、
巻いたカオヤーピンがもっちりとしてまたまたおいしい。(T家おもてなしレシピ美味しい!です。)
ひと通りいただいた辺りで二女主催の<イベント部門>で盛り上がり
その後に<デザート部門>になりました。
・・・デザートも、終盤のその頃には撮ることを忘れてしまって・・・画像がありません。。。
来年は、お料理、減らそ。
と、毎回思うも、あれもこれも食べてもらいたくて・・・増えてしまうのであります。^^
何年か前から、必ず毎回不思議に思うことがあります。
宴のその場でいただく時、あまりおいしいと感じることがなく
「あぁ、不味かったか・・・」と、とても不安が募るのです。
しかし、翌日残りものをお腹に処理すべく時、
「ん?おいしいじゃない!」「これ、おいし!!」となるのです。
すぐに食べるべきメニューを翌日であっても、とてもいい味、おいしい!のです。
それは、娘たちも同じ感覚だと言います。
これは如何に??
by gomac_ko
| 2013-01-07 10:57
| Foods(料理系)