クレオめし(2)のスタート
2009年 04月 06日
週末は見ごろを迎えたお花見にも行かず、
朝から冷凍庫を整頓してその中の1段をワン仔用に空けます。
それは、手作りドッグフードの食材第1弾がドーンと届くからです。
いよいよ以って、骨付き生肉を基にした手作り食が始まります。
これまでのドライフード・ペットシーツとワン仔関連の宅配便はどれも重量があって
いくら仕事とはいえ運んでもらうのが申し訳なくて、、、そしてドライフードは無くなったけれど
今日のこれら食材もまた重い!お兄さんすみません。
以下は考え出したクレオの初めの約1ヶ月のメニュー、とその様子の備忘録。
これは通常の半分の量です。移行中なのでこれまでのドライフードにトッピングして与えています。↓
*クレオ夕めし*
丸鶏(中抜き)・・・・・・2,400g(2羽)
牛ハツ・・・・・・500g (鶏・ハツ・レバー・砂肝の割合は14日のスパンで考える)
心臓付き鶏レバー・・・・・・200g
鶏砂肝・・・・・・500g
野菜・・・・・・400g
米・・・・・・700g
押し麦・・・・・・270g
玄米・・・・・・500g
昆布粉・・・・・・3tbsp(ヨウ素と微量の塩分)
亜麻仁油・・・・・・6tbsp(不飽和脂肪酸)
※ 上記で約700gのタンパク質量となり、
1日2食とすると28日分となる。
※ よって、1日に必要なタンパク質量の半量が摂れる。
※ 体重19kgのクレオに必要なタンパク質量は約45gとしている。
画像の鍋の中はは米類(米・押麦・玄米)と野菜(ニンジン・ブロッコリー)の茹であがり。↓
しっかり冷ましてから肉類(丸鶏・ハツ・レバー・砂肝)を加えます。
ウチで一番大きなお鍋でも上記量は無理なので半分量で調理、
炊き上がり約4㌔、これを14日分に分けます。
これからも鍋の関係で調理は14日単位とします。
そして、なんと冷凍庫!
1段を空ける程度では収まりませんでした!
数回分のまとめ買いをしたのでその保存と、
日ごとに分けた保存とで予想以上のスペースが要りました。
作っている時、仕分け作業をしている時の
クレオとぐりと云ったら足元でぐるぐる回ったり、
片や近ごろマイブームのお座りをしたり、とまぁまぁエラク真剣度が違います。(笑)
喜んで食べてくれる=ヒトでもワン仔でも同じ=作り甲斐があるものですよね。
*クレオ朝めし*
骨付き仔牛肉角切り・・・・・・1kg (食べたい度はヒトと同じ?^^クレオもぐりも初めにパクッ!)
鶏ナンコツ・・・・・・1kg (喰い付いた順⇒クレオは牛>ナンコツ>手羽、ぐりは牛>手羽>ナンコツ)
手羽先(手羽中)・・・・・・1kg (クレオはバリバリ!ぐりはカミカミ+引きちぎりと20分くらい格闘!)
※ 上記で約1,100gのタンパク質量となり、1日2食とすると24日分となる。
*クレオ昼めし兼おやつ*
ラムバラ骨・・・・・・~1kg (バリバリと快音と共に程よく食べ切る)
仔牛骨ゲンコツ・・・・・・~1kg (思っていたより、当然デカイ!これはまだ与えてない。)
国産仔牛アバラ骨・・・・・・~1kg (同然バリバリ!適度にカットしてあって与えやすい。)
※ 午前中か昼ごろまでの時間帯に、1日100~150gくらいを週に2回ほど与えてみる。
※ 骨10g/kg/体重/日が限度
このレシピでは米類が若干多いように感じたので、与えての様子を見て
次回は米を2合に、玄米も若干減らすかも知れません。
骨が適度の大きさにカットしてあるので、与えてもその場で食べてくれます。←クレオね。
大きいとあっちこっちカバーリングの布の上に持ち運ぶので、何か対策を考えばと思っていたので助かります。^^;
※ 個体に合ったフードに決まるまで、
はじめはクレオの様子ウン〇の様子などを見ながら少しずつ進めます。。。
ヒトの(^。^)おやつは 『チョコチャンク』
chunk =大きなかたまり、の通り
ぶっかきクーベルチュールがごろんごろん
スコーンのような、クッキーのような♪
朝から冷凍庫を整頓してその中の1段をワン仔用に空けます。
それは、手作りドッグフードの食材第1弾がドーンと届くからです。
いよいよ以って、骨付き生肉を基にした手作り食が始まります。
これまでのドライフード・ペットシーツとワン仔関連の宅配便はどれも重量があって
いくら仕事とはいえ運んでもらうのが申し訳なくて、、、そしてドライフードは無くなったけれど
今日のこれら食材もまた重い!お兄さんすみません。
以下は考え出したクレオの初めの約1ヶ月のメニュー、とその様子の備忘録。
これは通常の半分の量です。移行中なのでこれまでのドライフードにトッピングして与えています。↓
*クレオ夕めし*
丸鶏(中抜き)・・・・・・2,400g(2羽)
牛ハツ・・・・・・500g (鶏・ハツ・レバー・砂肝の割合は14日のスパンで考える)
心臓付き鶏レバー・・・・・・200g
鶏砂肝・・・・・・500g
野菜・・・・・・400g
米・・・・・・700g
押し麦・・・・・・270g
玄米・・・・・・500g
昆布粉・・・・・・3tbsp(ヨウ素と微量の塩分)
亜麻仁油・・・・・・6tbsp(不飽和脂肪酸)
※ 上記で約700gのタンパク質量となり、
1日2食とすると28日分となる。
※ よって、1日に必要なタンパク質量の半量が摂れる。
※ 体重19kgのクレオに必要なタンパク質量は約45gとしている。
画像の鍋の中はは米類(米・押麦・玄米)と野菜(ニンジン・ブロッコリー)の茹であがり。↓
しっかり冷ましてから肉類(丸鶏・ハツ・レバー・砂肝)を加えます。
ウチで一番大きなお鍋でも上記量は無理なので半分量で調理、
炊き上がり約4㌔、これを14日分に分けます。
これからも鍋の関係で調理は14日単位とします。
そして、なんと冷凍庫!
1段を空ける程度では収まりませんでした!
数回分のまとめ買いをしたのでその保存と、
日ごとに分けた保存とで予想以上のスペースが要りました。
作っている時、仕分け作業をしている時の
クレオとぐりと云ったら足元でぐるぐる回ったり、
片や近ごろマイブームのお座りをしたり、とまぁまぁエラク真剣度が違います。(笑)
喜んで食べてくれる=ヒトでもワン仔でも同じ=作り甲斐があるものですよね。
*クレオ朝めし*
骨付き仔牛肉角切り・・・・・・1kg (食べたい度はヒトと同じ?^^クレオもぐりも初めにパクッ!)
鶏ナンコツ・・・・・・1kg (喰い付いた順⇒クレオは牛>ナンコツ>手羽、ぐりは牛>手羽>ナンコツ)
手羽先(手羽中)・・・・・・1kg (クレオはバリバリ!ぐりはカミカミ+引きちぎりと20分くらい格闘!)
※ 上記で約1,100gのタンパク質量となり、1日2食とすると24日分となる。
*クレオ昼めし兼おやつ*
ラムバラ骨・・・・・・~1kg (バリバリと快音と共に程よく食べ切る)
仔牛骨ゲンコツ・・・・・・~1kg (思っていたより、当然デカイ!これはまだ与えてない。)
国産仔牛アバラ骨・・・・・・~1kg (同然バリバリ!適度にカットしてあって与えやすい。)
※ 午前中か昼ごろまでの時間帯に、1日100~150gくらいを週に2回ほど与えてみる。
※ 骨10g/kg/体重/日が限度
このレシピでは米類が若干多いように感じたので、与えての様子を見て
次回は米を2合に、玄米も若干減らすかも知れません。
骨が適度の大きさにカットしてあるので、与えてもその場で食べてくれます。←クレオね。
大きいとあっちこっちカバーリングの布の上に持ち運ぶので、何か対策を考えばと思っていたので助かります。^^;
※ 個体に合ったフードに決まるまで、
はじめはクレオの様子ウン〇の様子などを見ながら少しずつ進めます。。。
ヒトの(^。^)おやつは 『チョコチャンク』
chunk =大きなかたまり、の通り
ぶっかきクーベルチュールがごろんごろん
スコーンのような、クッキーのような♪
by gomac_ko
| 2009-04-06 16:28
| Saliki(ワン仔)