シューP125 (チョコレート×4 のシュー)
2013年 06月 03日
パータ・シュー、クロッカン、クレーム・パティシエール、ガナッシュ、の
全てのパートにチョコレート「P125」を使ったシューです。 これだけチョコレートを使いますと 濃すぎたり重すぎたりしないかと思われがちです。
が、しかし、それが全く違うのです。
濃厚でありながら風味が力強く、口溶けが滑らかで、初めての感覚が嬉しいシューです。
クロッカンのシャリシャリ感、ずっしりと入ったクリームが重くなくて、嬉しいシューです。
(クッキー生地やパイ生地ではないのが嬉しいシューです)
チョコレートがたっぷり使われて、チョコレート色(黒くない)のシューです。
カカオ分125%!?
チョコレートの風味を高めたい時、固形分(カカオ分)を増やしますが、
すると油脂分も比例して増えることになって口溶けが悪く油っぽさが残るようになります。
そこで、油脂分と固形分の比率を逆転させる発想から開発されたのが、「P125」。
カットして見たら・・・パティシエールがもう少し多くてもよかったわね。
他のお菓子でも使ってみたくなる、「P125」でした。
全てのパートにチョコレート「P125」を使ったシューです。
が、しかし、それが全く違うのです。
濃厚でありながら風味が力強く、口溶けが滑らかで、初めての感覚が嬉しいシューです。
クロッカンのシャリシャリ感、ずっしりと入ったクリームが重くなくて、嬉しいシューです。
(クッキー生地やパイ生地ではないのが嬉しいシューです)
チョコレートがたっぷり使われて、チョコレート色(黒くない)のシューです。
カカオ分125%!?
チョコレートの風味を高めたい時、固形分(カカオ分)を増やしますが、
すると油脂分も比例して増えることになって口溶けが悪く油っぽさが残るようになります。
そこで、油脂分と固形分の比率を逆転させる発想から開発されたのが、「P125」。
カットして見たら・・・パティシエールがもう少し多くてもよかったわね。
他のお菓子でも使ってみたくなる、「P125」でした。
by gomac_ko
| 2013-06-03 12:02
| Sweets(甘いもん系)