トマトの1mmスライス
2007年 12月 08日
使って砥いで、使って砥いで、17cm位になってます。(もうラージぺティに近いサイズです。)
徐々に短くなって来ているので、それなりに手になじんでいるのです。
時折り使い難くなってきたかなぁと感じ始めた頃に刃先が6mmほど欠けてしまったのです。
それを砥いだので、今は更に短くなっています。
ツインセルマックスM66シリーズ 、その 記念すべき嬉しい“切り初め” です。
岐阜県関市は西の「ゾーリンゲン」、東の「SEKI」と並び評される
世界的に知られる刃物の産地です。
ツヴィリングJ.A.ヘンケルス社がこのモデルを製造するに当たって、
関市の職人の技術を採用した、というこの包丁。
西洋包丁が求めたのは強さと耐久性。
日本製の包丁は切れ味なのだそうですが、納得です。
握った時の心地よい重量感とフィット感に驚。
トマトを切ってみて驚。
~そこで記念撮影となりました。(笑)~
切ると言うより包丁が切ってくれると言う感覚に驚。
カットした面のすべすべに驚。
なのでした。^^
来年はお料理にも気持ちを注ぎたいと思っているのであります。
by gomac_ko
| 2007-12-08 00:01
| Everything(何やかや)